テーマ別体験談

大学院を考えているあなたへメッセージ

ホームページを見るだけではイメージがつかみにくい部分がどうしてもあるので、まずは事前に問い合わせて、実際に見たりすれば見通しがつく部分もあるのでぜひやってください!

(地域マネジメント研究科)

私も入る前は授業についていけるだろうか、仕事と両立できるのか、などの不安の方が大きかったです。
でも、相談できる先生方がいるし、長期履修制度とかも含め、色々な仕組みがあるので、「やってみたいな」という思いがある人は、その気持ちが熱いうちにチャレンジしてみることをお勧めします。

(地域マネジメント研究科)

タイミングは自分で決めたらいいとは思うのですが、年齢は本当に関係ないと思います。自分がやりたいと思ったときがそのタイミングです。
仕事のメリハリをつけながらできると思いますし、同級生がたくさんできるというのはとても強みだと思いますので、ぜひチャレンジして仲間になっていただきたいなと思っています。先輩方も歓迎して待ってくれていると思いますので、ぜひ選んできていただきたいです。

(医学系研究科)

なかなか新しい一歩を踏み出すことって年をとるにつれて勇気がいるし、難しいなと思うのですが、踏み出したら今までとは違う新しい出会いだったり、新しい自分に気がついたりだとか、知識を得る中で自分にプラスになることがたくさんあると思うので、自分のためにもなるし、周りの人たちのためにもなると思うので、チャレンジしてください!

(教育学研究科)

大学院での学びは今後の自分の仕事はもちろんですが、今後の自分自身の人生においても、本当に実りのある有意義な貴重な時間を過ごせる、と断言できます。
ぜひ、学びを楽しんでください。

(教育学研究科)

社会人で大学院に入るメリットの一つとしては、自分に足りないものとか、業務で活かせるものがないか、というのがある程度明確になっていることだと思います。そのため、自分が本当に欲しい知識や能力を伸ばせる場所になると思います。
仕事との両立というのが大変難しいとは思うのですが、(社会人サポートが充実している香川大学であれば)何とか調整ができると思いますので、ぜひ第一歩を踏み出してもらえたらなと思います。

(創発科学研究科)

大学院に入るときには自分のやりたいことを明確に持っていないかもしれませんが、いつか好きな分野を見つけられると思います。
それをただ自分のやりたいことだけやっていると捉えずに、自分もこの研究で社会に貢献していくのだ、それを本当に実現できるのが研究なんだということを分かっておいてほしいですね。

(創発科学研究科)

大学院は、社会人として新たに学問を深める貴重な機会を提供してくれる場です。
一度社会に出てから、学生時代にもっと真剣に学んでおけば良かったと感じることや、専門外の新たな分野に興味を持つことは多いものです。大学院では、そうした興味を追求し、一歩進んだ学びを得ることができます。
香川大学のような総合大学では、多様な分野に挑戦できる可能性があります。「一度学んだら終わり」ではなく、生涯学び続ける選択肢を持つことが大切です。興味がある方は、ぜひ挑戦してみてください。

(創発科学研究科)

私自身、今が学びの時間だと思い、できる限り勉強したいという思いで大学院進学を決意しました。
もし少しでも学びたいという気持ちがあるなら、大学側の制度を活用して、仕事と研究の両立が可能です。興味があれば、ぜひ受験を検討してみてください。

(創発科学研究科)

社会人としての大学院入学は、自分のことだけでなくクリアすべきことが多いかもしれませんが、進学した経験は何ものにも代えがたい価値があります。
迷っているなら、思い切って飛び込んでみてください。その挑戦が必ず自分の成長につながるはずです。

(農学研究科)

大学院進学を考える際には、子育てや忙しさ、不安などさまざまな理由で迷うことがあるかもしれません。
しかし、目標を諦めずに持ち続けることが大切です。
努力を続けていれば、誰かが必ず見ていて手を差し伸べてくれるものです。障がいの有無に関わらず、思いを持ち続ければ道は開けます。焦らず、少しずつでも目標に向かって進むことで、夢を実現できると信じています。

(農学研究科)