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MBA(経営学修士)の授業を広く学べたのと、様々な方向を向いている方と交流して見識が広がったのが、通学ならではの魅力です。
(地域マネジメント研究科)
大学で学んだ経験がなかったので、大学院で学び直すのは「授業についていけるかな?」と不安もあったんですが、入ってみると知識を習得する授業はもちろん、自分の経験や価値観を活かしたディスカッションなどの対話の授業が多くて魅力的でした。それ以上に、この大学で出会えた人の繋がりが増えたのが一番の財産だと思います。
(地域マネジメント研究科)
仕事が終わってからの授業となりますが、同じように長期履修されている先輩と一緒にゼミの教室でディスカッションできたりもしますし、それぞれのタイミングが選べるのでとてもいいと思います。
(医学系研究科)
特別支援力開発コースには、色々な小学校や中学校、他県から来られている先生もいるので、志がよく似た仲間と出会えて、様々な深い話ができるのがすごくうれしいなと思っています。その先生方もとてもパワフルで、本当に話すだけで元気をもらえる人たちばかりなので、本当に自分が向上するというか、頑張ってみんなと走り抜けなければという気持ちにさせてもらえる仲間に出会えたのは、本当にうれしいなと思っています。
(教育学研究科)
授業について学びたいと思って大学院に入ったのですが、教材開発はもちろんのこと、児童、生徒の理解、カリキュラム編成、道徳教育、ICT活用など、他の面でも学校現場ですぐに活かせる学びができたことがすごく魅力的だなと思いました。また、校種を超えての視点から仲間とともに学び合いができたことが大変魅力的だなと思いました。
(教育学研究科)
共通の科目が多いのかな、という印象を受けています。共通科目の授業では自分の分野じゃない方々ともいろいろと対面で話す機会があって、違う分野の方々の発想であったり、問題意識であったりとか、着眼点みたいなところが共有できて、自分の刺激になるかなと思いました。
(創発科学研究科)
研究交流として、研究の進捗状況を海外で同じ研究をしている学生の前で発表させていただいたのですが、そういった経験というのは一つ、大学院に進学する魅力なのかなと思いました。
(創発科学研究科)
博士課程では授業がほとんどなく、主に研究とその報告が中心です。大学生らしいイベントや授業の雰囲気は少なく、研究に集中する環境が整っています。
(創発科学研究科)
香川大学大学院で学ぶ魅力は、まず本を読む時間が増え、知識が整理されることです。研究を進める過程で読書が習慣化し、知識の基盤が強化されるとともに、先生や他の学生との議論も活発になります。また、先生方の紹介で普段出会えない専門家や企業の方々と交流できる機会も得られます。特に、インターナル・マーケティングをテーマとする研究に関連する企業の方々と話す機会が得られ、大学院生という立場からアポイントが取りやすい点も大きなメリットです。
(創発科学研究科)
香川大学大学院で学ぶ魅力の一つは、税法の専門家であり、過去に法律改正にも携わっていた青木先生の指導を受けられる点です。これほど恵まれた環境で研究できることは大きなメリットです。また、法学系領域や税法に関する論文を発表することで、税理士試験の一部科目が免除される点も進学の魅力の一つです。
(創発科学研究科)
香川大学大学院で学ぶ魅力は、実際にフィールドワークができる点です。調査船「カラヌス」と「ノープリウス」を使った海での観測は、調査船を持っている研究施設というのはなかなかないので、非常に貴重な体験です。また、英語での国際研究コミュニケーションや、専門的な英語論文を読んでプレゼンする専攻セミナーなど、高度な内容の授業が多く、非常に勉強になります。これらの経験を通じて、専門知識と実践力が身につくのが大きな魅力です。
(農学研究科)
この大学院では、修士課程の3年間を通じて、学びの幅を広げる多くの機会が得られました。特に印象に残ったのは、香川大学を含む三大学での学会発表(第2回香川大学・チェンマイ大学・国立嘉義大学合同シンポジウム)の経験です。この発表では、自身の研究成果を他大学の研究者と共有し、意見交換を行う貴重な場となりました。また、国際学会にも積極的に参加し、スペインの学会では多くの質問を受けるなど、多様な専門分野の研究者と交流する機会がありました。これらの経験を通じて、視野が広がり、自身の研究に対する新たな視点を得ることができました。学会発表を通じた学びと挑戦は、大学院で学ぶ魅力の一つと言えます。
(農学研究科)